東雲製作所

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リブレ京成の弁当レビュー 高級弁当編

以前、リブレ京成の弁当レビュー記事を作成した。

shinonomen.hatenablog.com


私は税込み500円以上するスーパーの弁当は買わないようにしているため、レビューからも除外されていた。
だが、良く考えたら半額で買っているのだから、500円の弁当は250円であり別に高くない。むしろ割引額が大きくて得なのではないかと考え、食べてみることにした。


山椒の効いた本格麻婆なす丼 498円+税

ご飯に麻婆なすがたっぷりかかった丼。麻婆豆腐の弁当は良く見るが、麻婆なすは珍しい。辛いのが苦手な私からすると山椒が効きすぎている。

 

カキフライ弁当 498円+税

私はカキフライが苦手なのだが、これはクリーミーで美味しかった。ただ塩気が薄いのであまりおかずにはならない。おかずの量も少な目。

 

和風おろしハンバーグ&エビフライ弁当 498円+税

大きな和風おろしハンバーグメインの弁当。ハンバーグは肉がぎっしり詰まっており、大根おろしとゆずの和風ソースが美味い。エビフライも一本だけ入っている。

 

サバ塩焼き弁当 498円+税

大きなサバの塩焼きがメインのボリュームたっぷりな弁当。これでもかと高たんぱくなおかずが詰め込まれている。
シンプルな塩焼きなので、脂が乗った部分から淡泊な部分まで味の違いが楽しめる。厚切り鮭塩焼き弁当より100円安くお得である。

 

手付け豚ロースカツ弁当 498円+税

大きなロースカツの弁当。カツは身が詰まっており、肉汁は少ない。カツの下にキャベツが敷いてあるが量は少な目。トンカツソースがついている。

 

菱田屋監修 豚生姜焼きの弁当 580円+税

駒場東大前にある人気の定食屋「菱田屋」が監修した京成ストアの最新商品。醤油、生姜、ニンニクの甘辛い豚肉の生姜焼きで、豚肉は脂が乗っている。玉ねぎ、もやし、キャベツと野菜がたっぷり入っており、甘辛ソースと良く合っている。

 

厚切り鮭塩焼き弁当 598円+税

メインの鮭は程よい脂の乗りで量がたっぷり。鮭だけでご飯が全部食べられる。海老天、竹輪天、唐揚げ、ハンバーグという肉系おかずに加え、底にレタスとキャベツの千切りが隠れているなど野菜も結構入っている。
バイキングでおかずを取りまくってきたみたいな弁当でお腹がパンパンになる。

 

「今が旬」竹の子ご飯弁当 598円+税

竹の子ご飯と海老豆腐、シュウマイ、からあげ、和風煮物からなる和風弁当。竹の子ご飯の繊細な味を殺さないため、おかずは薄味に統一されている。海老豆腐が美味い。

 

切り落とし牛カルビ重 598円+税

辛味噌味の牛カルビがどっさり載ったカルビ重。カルビの油分がご飯によくしみ込んでいる。味噌味だが、個人的にはカルビは醤油味の方が好き。

 

まるごと煮穴子重 598円+税

穴子がどーんと載った弁当。煮穴子は脂が乗っているが、うなぎと比べるとさっぱりとした味。甘辛タレがしみ込んだご飯も美味い。カロリーはそこそこありそうだが、あまりお腹に溜まらない。

 

国産牛飯 680円+税

国産牛を使った最高級弁当。国産牛は脂が乗っており、くたくたに煮込んだ玉ねぎも美味い。
おかずの種類が少ないので値段の割に物足りない。牛カルビ丼、煮穴子丼、国産牛飯はサラダか味噌汁などの副菜が欲しい。

 


500円以上の高級弁当はボリュームがすごいか食材が高級かその中間であることが分かった。
ボリューム系の弁当は私には量が多すぎ、高級食材弁当は値段の割に物足りなかった。運動部に所属している学生か、美味しいもののためなら金に糸目は付けない富豪向けの弁当と言えよう。