東雲製作所

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2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ARIAとかの感想

ARIA The NATURAL感想 第22話「その ふしぎワールドで…」 「その アクアを守る者よ…」 脱力系の話。西村ちなみさんの演技だけでアリア社長が何を考えてるかだいたい分かるので、 言葉で示さなくても良かったのではあるまいか。 先週は小説の資料用に ヴォ…

悪魔のミカタ11とARIAの感想

悪魔のミカタ11 It/ザ・ワン うえお久光 電撃文庫 ほとんど外伝とも言うべき内容で、登場するのも新キャラだらけなので、慣れるまで時間がかかるが、最後の方は暗いマグマが煮え立つような悪魔のミカタらしさが戻ってきた。 一連のシーンの中で視点人物を変…

「ニート」って言うな! 本田由紀・内藤朝雄・後藤和智 光文社新書 萌える男 本田透 ちくま新書 両書は題材こそ異なっているが、主張していることは「[ニート/オタク]が出現したのは社会構造に拠るのであって、[ニート/オタク]が人格的に問題があるかのよ…

感想いろいろ

半分の月がのぼる空8 橋本紡 電撃文庫 半月最後の短編集は秋山節を思わせる馬鹿小説から若い心の揺れを扱ったものまで幅広い。一般文芸の作品はわりと橋本さん得意の作風で勝負しているが、あらゆる技を使って読者に奉仕してくれているこちらの方が楽しめた…

ひかりをすくう感想

ひかりをすくう 橋本紡 光文社 本作で橋本さんは主人公がストレスのかかる生活を回避しなくてはならないという設定を導入することで、劇的なものをできるかぎり排除しようとしているが、劇的なものなしで面白い小説が成立しうるかという挑戦は、劇的なものの…

アラビアの夜の種族

読んだ本の一文感想を本サイトからこちらに移転しました。 でもって、二文感想に変更。アラビアの夜の種族I 古川日出男 角川文庫 『後宮小説』と『ブンとフン』を足して二で割ってジョジョ風味に味付けたような破天荒小説。馬鹿みたいに人が死ぬのだが、語り…

改名

名前の変え方が分かったので、「shinonomenの日記」から改名。 せっかくなのでARIA The NATURALの感想でも第18話「その 新しい自分に・・・」 恋愛を描いたものは多くても、愛情を描いている作品は少ないんじゃないかと思った。 三大妖精がそれぞれ違った…