七夕の夜、電撃小説大賞から一次選考落選のメールが届いた。会心の出来で、最終選考までは行くんじゃないかと思っていたので、放心状態になってしまった。 こういう時、「慰めて」と言える相手がいないのは辛いことだ。 美味しいものを食べようと、後楽園の…
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